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2009-02-19 [日記]

昨日の夜に読んだ絵本
ちびとらちゃん (チェコの絵本シリーズ) (チェコの絵本シリーズ)季節はずれなクリスマス絵本。「ちいさなサンタまちにいく」はドイツのかわいらしいクリスマス絵本です。頑張るちいさなサンタと、それを助ける森の動物たちがほほえましい絵本です。

サンタの国に住む、小さなサンタクロースは森の動物たちにクリスマスプレゼントを届ける仕事をしています。ある日、町の動物たちから「どうしてプレゼントをもらえないの?」という手紙が来ました。小さなサンタは大きなサンタから町に行くのは無理だろうと言われていましたが・・・。

「ちびとらちゃん」はヨゼフ・パレチェクさんの絵本。チェコの作家さんです。とても好きな一冊。4~5歳の男の子にぴったりの絵本です。こわがりなちびとらちゃんが勇気を求めるお話。去年の日記でも触れてますので、くわしくはこちら

昨日の昼間に読んだ絵本
「ラッセとマヤのたんていじむしょ」の続編です。もう、息子がすごく気に入っていてすでに4回ぐらい読みました。何がそんなにはまるのか・・・。

ここは、バッレビという小さな港町。 そんな小さな町でも、奇々怪々な事件がおきるもの。 今日もまた、ラッセとマヤのたんていじむしょに、難事件がもちこまれた―ふたりはぶじ、事件を解決できるのか?クリスマス・イブのまえの夜、小学生たんていラッセとマヤのもとに、あらたな難事件がまいこんだ。
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