ここ数日で読んだ絵本 ~その1~ [日記]
仕事が忙しかったりなんやらで、読書記録が滞っておりました。やはり1週間もためちゃうと大変・・・。そんなわけで、タイトルと内容のみのご紹介です。レビュー書くほどの時間が取れず。すみません。
ここ数日で読んだ絵本~その1~
「まじょにはクッキー おとうとうさぎ!」
おとうとうさぎのおばあちゃんは、食べるとだれでも親切でやさしくなる「しあわせクッキー」づくりの名人。またもや森で迷子になったおとうとうさぎは、こわ~い魔女につかまってしまいますが、知恵をはたらかせて……。
「スイミー」
小さな黒い魚スイミーは、広い海で仲間と暮らしていました。ある日、仲間たちが大きな魚にみな食べられてしまいました。一匹だけ残ったスイミーは・・・
「山ねこホテル」
表題を舞台とした作品「山ねこボンシイク」をはじめ、とびきりのユーモアあふれる7作品を収録した傑作絵童話集。
「こうもりくん」
こうもりくんは、こうもりのくせにくらいところがこわくてたまらない。なかまのこうもりたちにからかわれて、いっしょけんめいへいきなふりをした。でも、がまんできなくなって、とうとうまちへにげだして…。こわがりのこうもりのようすを表情豊かにユーモラスに描いたスイスの人気の絵本。5さい~。
「ねないこだれだ」
時計が9時を指して鳴ります。ボン、ボン、ボン・・・ こんな時間に起きてるのは誰だ?ふくろうにみみずく?ねずみ?どろぼう? 夜中はおばけの時間だから、夜中に遊ぶ子はおばけになって、おばけの世界へ飛んでいけ・・・
「あたしもすっごい魔女になるんだ!」
ゼルダは、魔女のママにいつも怒られているから、薬でママをカエルに変えてしまいました。でも、とっても淋しくなって、ママを探しますが……。
「チョロコロトロ りんごのくにへ」
ありんこ探検隊のチョロ、コロ、トロが山道で大きなりんごを発見。「よし、今日はこのりんごを探検する!」「さんせい!」3人でリンゴを掘りながら進んでいくとそこには…。りんごの中に思いもかけない世界が広がり、ドキドキの探検が楽しめる一冊です。
「うちがいっけんあったとさ」
うちがいっけんあったとさ,ぼくだけ知ってるうちなのさ,カメやウサギに死んだネズミ,ライオンじいさんも連れこんで,とんだりはねたり大さわぎ――子どもの空想が広がる,躍動的な楽しい絵本.
「くろずみ小太郎旅日記〈その3〉妖鬼アメフラシ姫の巻」
生まれてはじめて海へやってきたくろずみ小太郎に、ポツリ、ポツリ、紫色の雨がふりかかります。岩影から「おさむらいさま、美しい貝はいかがでございます」と美しい娘が。小太郎は飛びのきました。大きなアメフラシをみやぶったからです!
「あひるのバーバちゃん」
町へ買物にでかけたバーバちゃん。あれもこれもと楽しいお買物の帰り道、すてきなできごとがおこりました。
ここ数日で読んだ絵本~その1~
「まじょにはクッキー おとうとうさぎ!」
おとうとうさぎのおばあちゃんは、食べるとだれでも親切でやさしくなる「しあわせクッキー」づくりの名人。またもや森で迷子になったおとうとうさぎは、こわ~い魔女につかまってしまいますが、知恵をはたらかせて……。
「スイミー」
小さな黒い魚スイミーは、広い海で仲間と暮らしていました。ある日、仲間たちが大きな魚にみな食べられてしまいました。一匹だけ残ったスイミーは・・・
「山ねこホテル」
表題を舞台とした作品「山ねこボンシイク」をはじめ、とびきりのユーモアあふれる7作品を収録した傑作絵童話集。
「こうもりくん」
こうもりくんは、こうもりのくせにくらいところがこわくてたまらない。なかまのこうもりたちにからかわれて、いっしょけんめいへいきなふりをした。でも、がまんできなくなって、とうとうまちへにげだして…。こわがりのこうもりのようすを表情豊かにユーモラスに描いたスイスの人気の絵本。5さい~。
「ねないこだれだ」
時計が9時を指して鳴ります。ボン、ボン、ボン・・・ こんな時間に起きてるのは誰だ?ふくろうにみみずく?ねずみ?どろぼう? 夜中はおばけの時間だから、夜中に遊ぶ子はおばけになって、おばけの世界へ飛んでいけ・・・
「あたしもすっごい魔女になるんだ!」
ゼルダは、魔女のママにいつも怒られているから、薬でママをカエルに変えてしまいました。でも、とっても淋しくなって、ママを探しますが……。
「チョロコロトロ りんごのくにへ」
ありんこ探検隊のチョロ、コロ、トロが山道で大きなりんごを発見。「よし、今日はこのりんごを探検する!」「さんせい!」3人でリンゴを掘りながら進んでいくとそこには…。りんごの中に思いもかけない世界が広がり、ドキドキの探検が楽しめる一冊です。
「うちがいっけんあったとさ」
うちがいっけんあったとさ,ぼくだけ知ってるうちなのさ,カメやウサギに死んだネズミ,ライオンじいさんも連れこんで,とんだりはねたり大さわぎ――子どもの空想が広がる,躍動的な楽しい絵本.
「くろずみ小太郎旅日記〈その3〉妖鬼アメフラシ姫の巻」
生まれてはじめて海へやってきたくろずみ小太郎に、ポツリ、ポツリ、紫色の雨がふりかかります。岩影から「おさむらいさま、美しい貝はいかがでございます」と美しい娘が。小太郎は飛びのきました。大きなアメフラシをみやぶったからです!
「あひるのバーバちゃん」
町へ買物にでかけたバーバちゃん。あれもこれもと楽しいお買物の帰り道、すてきなできごとがおこりました。
コメント 0