おしごと体験とこころのチョウを飛ばそう! [日記]
先日、予告したとおり「おしごと体験」いってきました~。なかなか盛況で楽しかったです。鈴木のりたけさんは元新幹線運転士なんだそうで、新幹線の運転士のおしごと体験もできました。
この写真。ほんとに新幹線のセットがあるように見えますが、実は大きな絵なんです。絵の前で運転士っぽくポーズをとっているだけなのですが、かなりリアルに見えます。すごい!運転士が使う掛け声の練習をしたり、新幹線の絵描き歌で新幹線を描いてみたり、内容盛りだくさんでした。最後は特製新幹線運転士免許証までもらえて子供も大喜び。
運転士のお仕事体験のあとは書店員のお仕事でした。レジ打ちをさせてもらったり、本にカバーをかけたりと、楽しい体験をさせていただきました。面白かったですよ~。カバーをかけるのはとても楽しかったみたいで、何冊もかけてました。
息子は名前入りで用意していただいてたABCの名札がとてもうれしかったようです。翌日のワークショップに行くときにもつけていってブックセンターのスタッフ気分でした(笑)
おしごと体験の翌日。この日も青山ブックセンターでワークショップでした。ABC行きすぎ(笑)
この日は大好きなはたこうしろうさんのワークショップ。去年の夏休みも、一昨年の夏休みもはたさんのワークショップがあったので、すっかり夏休みの楽しみになっています。また来年も何かあるといいな~。
はたさんのワークショップは、とても自由にのびのびと描くはたさんの姿が見れてほんとにワクワクします。子供たちも大きな画面にどんどん絵を描いていきます。手で描く子供もいます。普段、ここまで自由に絵を描かせることは家ではちょっとキビしいので、こういう機会があるとうれしいです。でもやっぱり水彩は楽しいから、家でももっと使わせてあげなきゃっと思いました。息子の水彩を使い慣れてない様を見て、これじゃあいかんとも思ったのでした。
出来上がった絵を持ってはたさんとパチリ。チョウチョのかたちにした紙に、チョウチョになって飛んで行きたいところを描くというものだったのですが、息子は「夜の街」と「昼の街」と「森」と「海」を描きました。夜の街にはスカイツリー。昼の街には太陽の塔がそびえています。なかなかいい感じに描けてるんではないでしょうかね。夜の街にそびえる高層ビルの窓が黄色と黒に塗り分けられていて、人がいたりいなかったりする夜の感じがよく表現できてると思います。
やっぱり時々は大きな絵を描かせてあげたいですね~。
この写真。ほんとに新幹線のセットがあるように見えますが、実は大きな絵なんです。絵の前で運転士っぽくポーズをとっているだけなのですが、かなりリアルに見えます。すごい!運転士が使う掛け声の練習をしたり、新幹線の絵描き歌で新幹線を描いてみたり、内容盛りだくさんでした。最後は特製新幹線運転士免許証までもらえて子供も大喜び。
運転士のお仕事体験のあとは書店員のお仕事でした。レジ打ちをさせてもらったり、本にカバーをかけたりと、楽しい体験をさせていただきました。面白かったですよ~。カバーをかけるのはとても楽しかったみたいで、何冊もかけてました。
息子は名前入りで用意していただいてたABCの名札がとてもうれしかったようです。翌日のワークショップに行くときにもつけていってブックセンターのスタッフ気分でした(笑)
おしごと体験の翌日。この日も青山ブックセンターでワークショップでした。ABC行きすぎ(笑)
この日は大好きなはたこうしろうさんのワークショップ。去年の夏休みも、一昨年の夏休みもはたさんのワークショップがあったので、すっかり夏休みの楽しみになっています。また来年も何かあるといいな~。
はたさんのワークショップは、とても自由にのびのびと描くはたさんの姿が見れてほんとにワクワクします。子供たちも大きな画面にどんどん絵を描いていきます。手で描く子供もいます。普段、ここまで自由に絵を描かせることは家ではちょっとキビしいので、こういう機会があるとうれしいです。でもやっぱり水彩は楽しいから、家でももっと使わせてあげなきゃっと思いました。息子の水彩を使い慣れてない様を見て、これじゃあいかんとも思ったのでした。
出来上がった絵を持ってはたさんとパチリ。チョウチョのかたちにした紙に、チョウチョになって飛んで行きたいところを描くというものだったのですが、息子は「夜の街」と「昼の街」と「森」と「海」を描きました。夜の街にはスカイツリー。昼の街には太陽の塔がそびえています。なかなかいい感じに描けてるんではないでしょうかね。夜の街にそびえる高層ビルの窓が黄色と黒に塗り分けられていて、人がいたりいなかったりする夜の感じがよく表現できてると思います。
やっぱり時々は大きな絵を描かせてあげたいですね~。
コメント 0