絵本記録 その3 [日記]
<絵本記録 その3>
こわがりのことこちゃんは、おばけがこわくて、夜、ひとりでトイレに行けません。だから、おねしょをしてしまいます。そんなことこちゃんが、ある日、おばけの人形をひろいます。その人形に「ドロン」と名前をつけたことこちゃんは、勇気を出して、ドロンと一緒に夜のトイレに行ったのですが……。
きのこは遊んでいる途中、大事な扇子を落としてしまいました。あわてて 探しているうちに、不思議なところに迷い込んだみたい。なんとそこには、おかしなおかしなおばけが立っているではありませんか。
ふうん、ネス湖の怪獣がまた出たのか…。仲よしおばけの4人はアンリの車で怪獣探しにスコットランドへ。でもなかなか怪獣はあらわれない。釣りをしたり、夜中もねないで見張ったりして待ったけど…。ネッシーには会えるかな。
ちかごろ、おばけのアンリは病気になったり、けがしたり。ある日、みんなで遠足にでかけたら、アンリが動けなくなっちゃった! 病院につれていくと、なんと手術室へ……。
ぼくはいたずら大好きの真っ白おばけ、パコーム。まっくらくらでもへっちゃらさ。でも、あれは一体なんの音…? 最後のページを切り取って10枚の絵を探してみよう。なかよしおばけシリーズ。
ふたりのペンギンがのったふね「いけいけ=ぐんぐん=あっぱれ号」がこわれてしまいました。しかたがないので、ふたりは氷の上でひとやすみ。でも、いつのまにか、氷がどんどんとけていって……。
一人暮らしのおじいさんが動物園で出会ったのは、悲しそうな一人ぼっちのライオン。でも、そのライオンは、おじいさんが昔世話をしてあげた友だちだった。おじいさんとライオンは連れだって街へ出て行く。
おしいれの中からでてきた毛糸で、ベレー帽を編もうと考えたチイばあちゃん。かぎばりがないかと机のひきだしをあけてみると……!?
昔、小さなお城に小さなこどものおうさまが住んでいました。ある日、となりの国の兵隊が攻めてきて、こどものおうさまは絶体絶命!
雪おとしに雪だるま??雪で遊んだ一日の新鮮な感動と素朴な喜びを、美しい貼り絵で描いた心に余韻の残る絵本。
なんのへんてつもない1本のナイフ。ぺージをめくっていくと、ナイフがまがる。おれる。とける。ちらばる。そしてのびてはちぢんで、どんどんふくらむ。不思議な絵本の世界。
いちごつみに出かけたら、こねこもつれて帰って来ちゃった!3人なかよく眠ることができるかな?
国際アンデルセン賞を受賞した、ドイツで有名な児童文学作家ジェームス・クリュスがおくる、青いバスと黒いプードル・オトカーのゆかいなおはなし。ドイツで長年愛され続けている絵本です。
おかあさんは、にいさんのピーターと、ねえさんのメアリーにいいます。「あなたたちの部屋は散らかっているわ。それにくらべて、ティッチの部屋は、なんてきれいなの。」でも、にいさんとねえさんが、部屋をかたづけるため、古いおもちゃをすてようとすると、ティッチは、それをみんな、もらっていきます。そして。
デュボアザン夫妻による名作、“ごきげんなライオンシリーズ”が帰ってきました。 どうぶつえんにすむ、ごきげんなライオンくんがサーカスのフラボー団長に盗まれてしまいました。 でも、ライオンくんはこっそり抜け出して……。 ユーモラスな語り口といきいきとしたライオンくんの姿が魅力です。
いつもごきげんなライオンくんが、このごろため息をついてばかり。 それはお嫁さんがほしかったからなんだけれど……。 恋にがんばるライオンくんのお話です。
一本の木とふたごの子ネズミがともに過ごす一年間。訪れる季節の変化とそこで育まれる温かな友情を描いたレオーニ後期の名作絵本。
こわがりのことこちゃんは、おばけがこわくて、夜、ひとりでトイレに行けません。だから、おねしょをしてしまいます。そんなことこちゃんが、ある日、おばけの人形をひろいます。その人形に「ドロン」と名前をつけたことこちゃんは、勇気を出して、ドロンと一緒に夜のトイレに行ったのですが……。
きのこは遊んでいる途中、大事な扇子を落としてしまいました。あわてて 探しているうちに、不思議なところに迷い込んだみたい。なんとそこには、おかしなおかしなおばけが立っているではありませんか。
ふうん、ネス湖の怪獣がまた出たのか…。仲よしおばけの4人はアンリの車で怪獣探しにスコットランドへ。でもなかなか怪獣はあらわれない。釣りをしたり、夜中もねないで見張ったりして待ったけど…。ネッシーには会えるかな。
ちかごろ、おばけのアンリは病気になったり、けがしたり。ある日、みんなで遠足にでかけたら、アンリが動けなくなっちゃった! 病院につれていくと、なんと手術室へ……。
ぼくはいたずら大好きの真っ白おばけ、パコーム。まっくらくらでもへっちゃらさ。でも、あれは一体なんの音…? 最後のページを切り取って10枚の絵を探してみよう。なかよしおばけシリーズ。
ふたりのペンギンがのったふね「いけいけ=ぐんぐん=あっぱれ号」がこわれてしまいました。しかたがないので、ふたりは氷の上でひとやすみ。でも、いつのまにか、氷がどんどんとけていって……。
一人暮らしのおじいさんが動物園で出会ったのは、悲しそうな一人ぼっちのライオン。でも、そのライオンは、おじいさんが昔世話をしてあげた友だちだった。おじいさんとライオンは連れだって街へ出て行く。
おしいれの中からでてきた毛糸で、ベレー帽を編もうと考えたチイばあちゃん。かぎばりがないかと机のひきだしをあけてみると……!?
昔、小さなお城に小さなこどものおうさまが住んでいました。ある日、となりの国の兵隊が攻めてきて、こどものおうさまは絶体絶命!
雪おとしに雪だるま??雪で遊んだ一日の新鮮な感動と素朴な喜びを、美しい貼り絵で描いた心に余韻の残る絵本。
なんのへんてつもない1本のナイフ。ぺージをめくっていくと、ナイフがまがる。おれる。とける。ちらばる。そしてのびてはちぢんで、どんどんふくらむ。不思議な絵本の世界。
いちごつみに出かけたら、こねこもつれて帰って来ちゃった!3人なかよく眠ることができるかな?
国際アンデルセン賞を受賞した、ドイツで有名な児童文学作家ジェームス・クリュスがおくる、青いバスと黒いプードル・オトカーのゆかいなおはなし。ドイツで長年愛され続けている絵本です。
おかあさんは、にいさんのピーターと、ねえさんのメアリーにいいます。「あなたたちの部屋は散らかっているわ。それにくらべて、ティッチの部屋は、なんてきれいなの。」でも、にいさんとねえさんが、部屋をかたづけるため、古いおもちゃをすてようとすると、ティッチは、それをみんな、もらっていきます。そして。
デュボアザン夫妻による名作、“ごきげんなライオンシリーズ”が帰ってきました。 どうぶつえんにすむ、ごきげんなライオンくんがサーカスのフラボー団長に盗まれてしまいました。 でも、ライオンくんはこっそり抜け出して……。 ユーモラスな語り口といきいきとしたライオンくんの姿が魅力です。
いつもごきげんなライオンくんが、このごろため息をついてばかり。 それはお嫁さんがほしかったからなんだけれど……。 恋にがんばるライオンくんのお話です。
一本の木とふたごの子ネズミがともに過ごす一年間。訪れる季節の変化とそこで育まれる温かな友情を描いたレオーニ後期の名作絵本。
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