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nakaban 「unsophisticated」 [アート系展覧会]

nakaban_expo.jpgnakaban 「unsophisticated」

場所:switch point
会期:2010年6月3日(木)ー6月13日(日)
11:30ー18:30(最終日11:30ー17:00)
9日(水)はお休み

http://www.switch-point.com/2010/1011nakaban.html

ナカバンさんの個展が国分寺で開催されます。前回のトムズボックスでの個展「ニブロク」に引き続いて油絵だそうです。楽しみです。
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「活版凸凹フェスタ2010」 [アート系展覧会]

hagaki1-202x300.jpg「活版凸凹フェスタ2010」

会期:2010. 5/2(日) - 5/5(水) 10:00―17:00(最終日は16:00まで)
場所:日展会館 2F イベントスペース
東京都台東区上野桜木2-4-1

「活版凸凹フェスタ」は、活字版印刷術(以下カッパン・活版ともします)にまつわるさまざまを集めた楽しいお祭りです。
http://www.robundo.com/adana/blog/?p=120

こちらもたなか鮎子さんの銅版画が展示されてます。
「小さな活版工房とグーテンベルクにまつわるお話」という連作の版画と、小さな物語を展示。その他、哲学者~作家シリーズなども。

たなか鮎子さんの銅版画は大好きなので、ぜひとも見にいきたいです。
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「銅版画-12」 [アート系展覧会]

7dd009148c07312470a8ff3adf83a583.jpg「銅版画-12」

会期:5/3 - 5/8 12:00 - 19:00(最終日は17:00まで)
場所:ギャラリー La Mer
104-0061中央区銀座奥野ビル205

銅版画教室のグループ展。たなか鮎子さんが出展されてます。
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ジョゼフ・コーネル×高橋睦郎 -箱宇宙を讃えて- [アート系展覧会]

cornell01.jpgジョゼフ・コーネル×高橋睦郎
-箱宇宙を讃えて-

会期:2010年4月10日(土)-7月19日(月・祝)
場所:川村記念美術館
千葉県佐倉市坂戸631番地
開館時間午前9時30分-午後5時
(入館は午後4時30分まで)休館日月曜日(ただし、5/3と7/19は開館)、5/6(木)


貝殻や星図、リキュール・グラスや古い絵画の複製など、小さな品々が詰まった手作りの木の箱。コーネルが地下室のアトリエでこつこつと作り続けたそれらは、美術作品でありながら、彼自身の幸せな子供時代を封じ込めた宝物箱、叶わぬ夢や憧れのための飾り棚といえるものでした。そしてまた、両手で抱えられるほどの大きさの箱は、のぞき見る人の空想しだいで、どこまでも拡がっていく無限の宇宙にも姿を変えます。誰もが心の奥に大切にしまいこんでいる世界。その豊潤さや甘美さを、コーネルの箱は思い出させてくれるのです。

そんなコーネル芸術を深く敬愛する高橋睦郎(むつお)は、1993年に「この世あるいは箱の人」と題した詩をつくり、この稀代のアーティストを讃えました。そして本展では、当館が所蔵する7つの箱作品と9つの平面コラージュひとつひとつに捧げた詩16篇を新たに発表します。コーネルの創作と同じくひそやかに綴られた言葉は、その「小さく広大な世界」を清新な光で照らし出すにちがいありません。

美術家と詩人、20世紀のアメリカと現代の日本――異なる時空に生きながら、それぞれ独自の小宇宙を創造したふたりのコラボレーションを通じ、これまでにないコーネル・ワールドを体験していただけることでしょう。
http://kawamura-museum.dic.co.jp/exhibition/index.html
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「ロトチェンコ+ステパーノワ」ロシア構成主義のまなざし [アート系展覧会]

top_photo201004siro.jpg「ロトチェンコ+ステパーノワ」ロシア構成主義のまなざし

会期:4/26(月)~6/20(日)
場所:東京都庭園美術館

休館日:毎月第2、第4水曜日
入館料:一般¥1,100(880)/大学生〔専修・各種専門学校を含む〕¥880(700)/ 小・中・高校生、65歳以上¥550(440)
*( )内は20名様以上の団体料金 
*未就学児、障害のある方とその介護者1名、教育活動として教師の引率する都内の
 小·中·高校生および教師は無料(事前の申請が必要です)
*第3水曜日は65歳以上の方は無料

【ドレスコード割引】
航空学の発達を思い描いていたロトチェンコは、航空会社のポスターなどもデザインしました。本展ではそれにちなみ、飛行機模様がプリントされた服装(ネクタイ、スカーフも含む)でご来館されたお客様は展覧会観覧料より100円をお引きします。
*他割引との併用はできません。

本展では、ロトチェンコとステパーノワの作品を絵画、グラフィック(ドローイング・版画)、空間構成、建築、デザイン、演劇、印刷物(本・ポスター)、写真の8つのジャンルにわたってご紹介します。初期から30年代まで、ロトチェンコが華々しく活躍した時代を俯瞰してみると、そこにはロシア・アヴァンギャルドの夢見たものが見えるかもしれません。
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/rodchenko/index.html
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モーリス・ユトリロ展 -パリを愛した孤独な画家- [アート系展覧会]

2010020900.jpgモーリス・ユトリロ展
-パリを愛した孤独な画家-

会期:2010年4月17日(土)~7月4日(日)
月曜定休 ただし5月3日は開館
会場:損保ジャパン東郷青児美術館
〒160-8338新宿区西新宿1-26-1損保ジャパン本社ビル42階

開館時間:午前10時から午後6時まで、金曜日は午後8時まで
*入場は閉館の30分前まで
料金:一般1000(800)円
大学・高校生600(500)円
シルバー〈65歳以上〉800円
中学生以下無料
※( )内は前売りおよび20名以上の団体料金

モーリス・ユトリロ(1883~1955年)は、ルノワールら著名な画家のモデルをつとめ、自身も画家として活躍したスュザンヌ・ヴァラドン(1865~1938年)の私生児としてフランスのパリで生まれました。本展はアルコール依存症の治療のために絵画制作をはじめた「モンマニーの時代」から「白の時代」、「色彩の時代」まで、90余点でユトリロ絵画の画業の変遷を具体的にご紹介します。
なお、本展の出品作品はすべて日本初公開の作品としてお楽しみいただきます。
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佐伯祐三 展 -下 落 合 の 風 景- [アート系展覧会]

photo.jpg佐伯祐三 展 -下 落 合 の 風 景-

【日時】    3月27日(土)~5月9日(日)
         9時30分~17時30分(入館は17:00まで)
【夜間開館】 下記対象日に限り20時まで
         (入館は19時30分まで)
         3月27日(土)・28日(日)、4月2日(金)・
         9日(金)・16日(金)・23日(金)・30日(金)、
         5月1日(土)・2日(日)・3日(月・祝)
         ・4日(火・祝)・8日(土)
【会場】     新宿歴史博物館
【観覧料】   一般300円(常設展とのセット券は500円)、
         団体割引20名以上で1名150円、中学生以下無料
【協力】     日本通運㈱、日本興亜損害保険㈱
【問合せ】   新宿歴史博物館
http://www.regasu-shinjuku.or.jp/shinjuku-rekihaku/public_html/special.html

新宿区立佐伯祐三アトリエ記念館の開館を記念して「佐伯祐三展 -下落合の風景-」を開催します。  独特の個性を発現した夭逝の天才画家は、結婚を機に下落合にアトリエを構えました。そして、2度のパリ留学の間の日本滞在時に取り組んだのが「下落合風景」の連作です。変わりゆく大正時代の日本の風景が、活き活きとキャンバスの中に描き出され、現代の私たちに懐かしさと優しさを感じさせてくれます。 その「下落合風景」が13点、新宿歴史博物館に集まります。80年以上の時を経て、新宿に帰ってくる「下落合風景」を、パリ時代の代表作とともにご覧ください。 ※特別展「佐伯祐三展」の期間中、常設展示室でも、博物館所蔵の 新宿を描いた所蔵作品を展示します。


うわ~。全くのノーチェック。そしてもう終わってしまう~!!それにしても佐伯祐三アトリエ記念館のオープンが4月28日からというのが気になります。アトリエ記念館はぜひ遊びに行きたいな。新宿歴史博物館もなかなかおもしろいかも。
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MAMBORAMA + COMES GRAPHIC [アート系展覧会]

2010031500034804a.jpgMAMBORAMA + COMES GRAPHIC EXHIBITION

会期:4月10日~4月18日(12:00~19:00 ※日曜日は~17:00、12日休)
場所:GARRERY TOKYO BAMBOO 東京都港区六本木7-4-14 nogizaka studio 2F

NECESSARY or UNNRCESSARY, BAG'n'NOUN, oZLEMなどのブランドをもつ大阪の老舗ショップMAMBORAMAがGALLERY TOKYO BAMBOOでBAG'n'NOUNのSHOPを期間限定でオープンします。合わせてCOMES GRAFICが新作のテキスタイルブロックの展示をします。
MAMBORAMAの小澤健が描いたイラストをCOMES GRAFICの寺田順三がデザインしたポスター、寺田順三が描いたテキスタイルを小澤健デザインしたバッグなども展示・販売します。
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「椿会展2010 Trans-Figurative」 [アート系展覧会]

04.jpg「椿会展2010 Trans-Figurative」

会 期 : 2010年4月10日(土) - 6月13日(日)
平日 11:00-19:00 日・祝 11:00-18:00
毎週月曜休  ※5月3日は祝日ですが休館いたします
入場無料

会 場 : 資生堂ギャラリー
〒104-0061 東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1階

第六次椿会では、毎年全員が出品するのではなく、各年4名が出品し、顔ぶれを少しずつ変えることで常に緊張感と新鮮味あふれるグループ展をめざすとともに、より積極的に作家同士の話し合いのなかで展覧会を作り上げていくことを試みながら、3年間活動してまいりました。 「椿会展」というメインタイトルの後に続く「Trans-Figurative」は、第六次椿会のコンセプトであり、「Figure(形象)」を「Trans(超える)」というこの言葉には、これまでの椿会のイメージを超える、そして各作家も現在の自己の世界を超える、という想いがこめられています。 第六次椿会として最後の「椿会展」となる本展では、初めて6名全員が揃って参加して、新作を一同にご覧いただきます。 伊庭靖子はクッションをモチーフにこれまでにない構図で描いた油彩画、塩田千春はパフォーマンスを収録した6年ぶりとなる映像作品、祐成政徳はギャラリー展示室の特徴に着目した立体作品、袴田京太朗はカラフルなアクリル板と木などの素材を組み合わせた彫刻作品、丸山直文は木をモチーフにステインの技法で描いたアクリル画、やなぎみわは数年ぶりとなる本格的なオブジェ作品、それぞれが本展に向けて取り組んだ新作を発表します。 3年間の活動を経て、伊庭靖子、塩田千春、祐成政徳、袴田京太朗、丸山直文、やなぎみわの6名が、「椿会展2010」でどのような饗宴を見せてくれるのか、是非ご期待ください。 また、今回はそれぞれの新作のほかにメンバー全員のドローイングも展示します。スケッチブックを椿会メンバーで回覧し、ドローイングを描き連ねていきました。いわば第六次椿会の交換スケッチブックです。この、6名の世界を繋げたスケッチブックにも是非ともご期待ください。

伊庭靖子さんの展示目当てで見にいく予定ですが、メンバー全員のドローイングの展示ってのが興味深い。楽しみです。
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船をとりまくアール・デコ [アート系展覧会]

top_head_img.jpg船をとりまくアール・デコ

会期:2010/2/27~6/6
場所:日本郵船舶歴史博物館

山下公園に係留されている日本郵船氷川丸(1930年竣工)が、2010年4月に80歳を迎えます。これを記念して、このたびは日本郵船氷川丸に代表されるアール・デコというデザイン様式に注目した企画展を開催致します。
1920~30年代にかけて、豪華客船は全盛期を迎えていました。また同時に、アール・デコが隆盛を極めたのもこの時代でした。豪華客船の時代は、まさしくアール・デコの時代でもあったのです。
本展では、日本郵船氷川丸のインテリアと、同時代の客船ポスターやパンフレットを中心に、船会社が牽引したと言っても過言ではないモダンなデザインの数々をご紹介致します。なかでもポスターは、著名なグラフィックデザイナー里見宗次(1904-1996)が手がけたものもあれば、今まで存在が明らかになっていなかった日本郵船の船客課技師(お雇いデザイナー)がデザインしたものも含まれます。いずれも斬新かつ多様なアール・デコをご覧いただけることでしょう。また、当時「モダンガール」と呼ばれた乗船客のファッションもご紹介致します。船のインテリアや印刷物がアール・デコであるならば、乗船する人々の服装もアール・デコでした。日本郵船氷川丸はもちろんのこと、同時代の船や、その船をとりまく様々なもの、人に注目することで、船とアール・デコの深いつながりをご覧いただけることでしょう。
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